【昔の日本食】本物の梅干しが見つからない。 ちょっと考える。

本物の製法で作られた梅干しが
スーパーで見つからない・・・。
本当にそう思う。
梅干し1219.jpg
が、調べれば本来どうだったのか?
まず塩。
醤油も、
味噌も、
酢も・・・。

それら調味料や発酵食品についての本だって普通に売ってる。
だったらこのまがい物だらけの・・・食品だらけなのは、
それはどうしてだろう?
って
酸っぱい。(しょっぱいなんだけどね)梅干しが
売れず、(酸っぱさ控えめって書いてるのもあるし)
甘いだのはちみつ漬けだの、それごはんの友?デザート?
みたいな梅干しがもてはやされてる。
減塩って書かないと売れない。
・・・
 
これは誰のせい?
減塩についてはまあ高血圧の原因だから
控えろって言われ続けてきたし、今もそう。
もちろん単品での過剰摂取はダメだとしても
食べ合わせ、そもそも適量ってどれくらいって考えれば
もっと天日塩なら摂っていい。
  
誰のせい?の続きですね。
減塩はヘルシー・・・そんなメディアの情報を
鵜呑みにして極力減塩にだけは励み、
(関係ないけどスイーツは別腹なんだよね?)
そういうものを好んで買う私を含めた多くの市民達だね。
 
ある意味本物がないのは当たり前で、
きっかけや主導が市民になくても、
それを助長し維持したのは間違いなく私達だね。
多くの人が買うものしか市場には残らないよね?
 
嘆くなら、本来のものが見つからないことに加えて、
それを許した自分たちの「無知」と「無関心」なのだと。
そう分かれば、嘆く資格なく、
行動によってそれを良い方向に向かうよう、
調べ、学び、知り、正しいものを選び、買う。

それだけじゃないかな。
「買い物は投票である。」
その通りだと思う。誰が言った言葉だったか。

将来、店舗の棚に和の基本調味料を置こうと思う。
今は本棚になってる。
 
---------------------------------------------------------------------------------
IN YOU より一部抜粋。
>日本のスーパーから姿を消した「本物の製法で作られた梅干し」。
梅干しはどこへ行ったのか?「偽物」が並ぶスーパーの梅干しについて。
2016/12/19 くらし, よみもの, 健康, 有害化学物質, 発酵食品, 食べ物, 食品添加物 コメント: 1
投稿者: yuko matsuoka

「スーパーには本物の梅干しがない」と嘆く消費者。
梅干しは正しい昔ながらの製法で作られているものは
食べすぎは塩分過多になる心配があるものの、非常に優れた食品であり、
日本が誇るべき貴重な食材です。
しかしながら最近では、消費者からこのような声を聴きます。
「スーパーには本物の梅干しがない」
梅干しを一般のスーパーで買おうとすると、
きまって望まない「添加物」の記載が大量にあり、買うものがない。
というのです。
日本が誇るべき、素晴らしい加工食品にも関わらず
なぜ本物の梅干しが一般の小売店ではなかなか、見つからないのでしょうか?
日本で昔から作られている食品「梅干し」
長期間漬け込まれた梅干には乳酸菌とクエン酸が含まれ、疲労回復や消化の手助けになり、殺菌効果もあります。
そして太陽の下で土用干しにした梅には、天然のビタミンCが生成されています。
ただし、これらは本来の製法で作られた梅干の話です。

 
> 梅干しに必要な塩分
低すぎる塩分では保存できない
梅干を作るには塩を添加しますが、長期間腐らないために保管するには、18~20%の塩分が必要とされています。
ところで、ちょっとスーパーなどに販売されている梅干を見て下さい。
リーズナブルな価格帯の梅干は、ほとんどが塩分10%未満ではありませんか?
とくに健康にいいイメージである減塩梅干など、塩分が5%ほどのものさえあります。
それらが長期保管されているわけですが、
当然その低塩分量だけでは、本来の梅干と同じように保存できるわけがなく、
そこで、投入されることになるのが、合成保存料です。

 
>失われつつある
伝統食品
本来、自然素材だけで長期保管できていたはずの日本の伝統的食品が、
食品添加物なしでは成り立たなくなっているのは、なんとも悲しいことです。
しかも、ご覧のとおり、添加されているのは保存料だけではなくなっています。
それは、自然に長期保管ができない=長期発酵もされない、ということ。
つまり梅干本来の味や風味のあの酸っぱさもなくなってしまいます。
そして、それらを補うために、人工的な食品添加物の酸味料を添加。
さらに、それだけでは酸っぱくなりすぎて現代消費者には受け入れられにくいということで、
甘味料としてステビアなどの人口甘味料が添加されています。
その上、熟成されることで本来は出来たはずの旨みのかわりに、アミノ酸等と表示された調味料が
加えられます。

さらに、おいしそうな梅干に見えるよう調整するために、香料や発色剤、
着色料が添加されているのもめずらしくありません。
これらの成分が、安価で加工のかんたんな合成添加物であることも、
この“食品と呼ばれているもの”が、本物の梅干から程遠い製品になっている、
もうひとつの原因でもあります。

> 最後に
とにもかくにも、まずは体内に入れるものの、原材料を見るクセは必ずつけること。
そして、できる限り知識をつけて、それらがどういうものであるか、把握すること。

IN YOUの12/19の記事より
日本のスーパーから姿を消した「本物の製法で作られた梅干し」。
梅干しはどこへ行ったのか?「偽物」が並ぶスーパーの梅干しについて。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック